Posterous theme by Cory Watilo

思考を漠然とさせない

自戒的な記事なので誰か向けじゃないです。

自分の悪いクセだなーと改めて思ったので書くことで意識させてみるテスト。

どうも何かにつけて漠然とした思考で進める癖があるけど、これはとても良くない。仕事でならちゃんとやってるつもりだったけど、たまに時間のコストを言い訳に、漠然と事を進めてしまう。周りにも迷惑かかるし、クライアントさんの信頼も失いかけない。

思考はなかなか固まることが少ないけど、Web制作において漠然とさせるのはかなり危険ですよね。

 

  • KPIはこんなもんだろ
  • これでターゲットに訴求できるだろう
  • ターゲットのニーズはあるんじゃない?流行ってるし。
  • 配色は適切。私は見易いし。
  • いやー、なんか気分よく作れちゃった。最高の気分。

 

うーん、怖い。特に最後。これは持論ですけど、例えば作ったWebデザイン初案で自信があったらそれは結構ヤバい気がする。リスクの無い施工なんて有りえないので、そこをいかに削ぎ落としていくかが問われるはず。もやもやした思考を削いで、美しい形に整えるのがプロじゃないかと。作ったものに対して疑問を抱くのが当然。「これで本当に正しいの?」っていう疑問が無いと、リスクを削げない、というか、自信あるって事はリスクを感じてないって事ですしね。これは漠然どうこう関係ない話ですけども。

 

デザインに限らず、マーケティングでも同じで、KPIやニーズを「自分が知ってる知識」のみに頼って漠然とすすめていくと痛い目にあう気がします。ユーザーって自分の常識外の行動をするのが当たり前だと思います。自分の常識で進めていくこと自体が、もう漠然としちゃってるな、と一昨日、あるメールで感じたのでちょっと書いてみました。まー、難しいですけどね。ある程度の妥協も必要だし、クラさんの意向も無視できないし。

 

自信を持つのは大事だし、必要。自信があるからこそ、良い意味で自分を疑おう。「今よりもっとよく出来るはずだ」と。


結局漠然とした記事になっちゃいました。まぁいいやw